沖縄カジノの入場料&荷物検査(パスポート)

1. 沖縄カジノの入場料金

日本では、2018年7月にIR実施法案が可決される前から、日本人客のみ入場料として1回6,000円を徴収したり、カジノ場への入場回数を7日間で3回28日間で10回までに制限する話が政府内で話し合われてきましたが、この流れを受けて、沖縄カジノでは自国民にのみ入場料の徴収と入場回数制限が設けられると考えられます。

 
これらの制限は、自国民にだけはギャンブルであまりお金を使ってほしくないという意図で作られる側面があるのでしょうが、ギャンブル依存症プレイヤーの増加を防ぐ狙いであるならば、あまり良くない手段かもしれません。

 
なぜなら、毎回入場時に入場料金が徴収され、1ヵ月あたりの入場回数が規定されてしまうと、入場料を回収するために必要以上のリスクを犯してゲームに賭けたり、規定回数内に手持ち資金を集中させて高額ベットの数が多くなる可能性があるからです。

 
そのため、もし入場料金や回数制限を採用するにしても、あまりに高額な料金にならず、入場回数も無理のない範囲で多めに設定してほしいものです。

2. 沖縄カジノの荷物検査

海外では、メガカジノリゾートであればあるほど来場客の荷物検査は行われませんが、シンガポールカジノではカジノ入場口で従業員が軽く来場者のカバンの中身をチェックしたり、フィリピンカジノではほぼ全ての施設で警備員による荷物検査が行われます。

 
そのため、沖縄カジノでも場内に持ち込む荷物に関しては、従業員や警備員による荷物検査が行われる可能性が考えられるでしょう。

3. 沖縄カジノの身分証明書類チェック

マカオやラスベガスのような一大カジノシティを持つ国や、フィリピン・オーストラリアなどの巨大IR施設内にあるカジノでは、カジノへ入場する際に身分証明書のチェックは行われません。

 
* 巨大IRリゾートでも、シンガポールカジノのように身分証明書の提示が必要な場所もあります。

 

しかし、その他の中堅規模のカジノ場やヨーロッパ各国のカジノでは、外国人観光客がカジノ場へ入場する際に必ずパスポートの提示が必要になります。

 
とくにシンガポールのマリーナベイサンズにおけるパスポートチェックは徹底されており、入場口がまるで国際線の入国・出国審査が行われる自動化ゲートのようになっているほどです。

 
これを参考にして、沖縄カジノでもカジノ従業員による徹底的な身分証明書チェックが行われるかもしれません。

 

また、沖縄カジノの開業が2025年前後を予定しているので、その頃には自国民にのみマイナンバーカードでの入場ができたり、空港の入国・出国ゲートやiPhoneのロック解除で採用されているような顔認証システムでのチェックが採用されるかもしれません。
 

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