沖縄カジノのギャンブル依存症対策

沖縄カジノのギャンブル依存症対策

年々海外からの観光客が軒並み増加している沖縄ですが、この流れを受けて沖縄カジノには多くの外国人観光客が押し寄せると考えられます。

 
とくに、中国人を中心とするアジアからの旅行客が多くを占めることが予想されますが、アジア人種は世界の様々な人種の中で最もギャンブルにハマって依存症になりやすい傾向が見られ、それだけに沖縄カジノでもギャンブル依存症対策は真剣に取り組まなければならないことかもしれません。

 

じつは、アジア有数のギャンブル好きとして知られる日本人は、パチンコ・パチスロだけでマカオカジノの市場規模をはるかに超える約23兆円(実際は5兆円前後であるとする調査結果も存在します)を年間売り上げ額として記録しており、すでに成人人口の約4.8%にあたる536万人がギャンブル依存症疑いがあるとされています。(2014年度厚生労働省の調査より)

 
そのため、沖縄カジノを開業することにより、多くの日本人がギャンブル依存症に陥ってしまうケースも考えられ、これを防ぐために沖縄カジノでは自国民である日本人の入場が禁止される可能性はあると思います。

 
あるいは、日本人のカジノ場利用が禁止にならなかったとしても、下記のような厳しい水準のギャンブル依存症対策が盛り込まれると見込まれます。

 
【ギャンブル依存症対策】
1. 日本人客はマイナンバーカードで本人確認
2. 日本人客から入場料として1回6000円を徴収
3. 入場回数を7日間で3回、28日間で10回までに制限
4. 本人や家族からの申告に基づく利用制限措置の設置

 
とくに4番目の、本人以外の家族などによる協力は、現在世界中の多くのカジノ場でギャンブル依存症を防ぐ対策として注目されており、沖縄カジノでは、プレイヤー本人の家族からの依頼でカジノへの入場を一定期間禁止したり、1日に使用できる資金に上限を設けたりなど、利用制限ができるシステムが導入されることになると思います。
 

関連記事

ページ上部へ戻る